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まなびらぼ

時間がない社会人の学びをテーマに記事を書いています。

オーディオブックに最適なストーリー形式のビジネス書9選

オーディオブックは本の種類によって向き不向きがあります。ビジネス書では自己啓発本(ワーク形式を除く)が比較的オーディオブックに向いています。

私が最もオーディオブックに向いていると思うのはストーリー形式のビジネス書です。ストーリー形式であれば自己啓発本に限らなくてもながら聴きで内容を身につけることができます。

そんなストーリー形式のオーディをブックを9冊紹介します。 

書影
[オーディオブック版]
仕事は楽しいかね?
著者:デイル・ドーテン/著、野津智子/訳
再生時間:3時間58分
オーディオブック配信サービス「FeBe」

Kindle Unlimitedの対象となっていますので、登録していれば電子書籍は無料で読めるのですが、ストーリー形式のビジネス書としてこの本を外すわけにはいきません。

本書を倍速で聴くのはちょっと違う気もしますが、何度も繰り返し聴きたい良書です。

 

ドラマ化もされた自己啓発書です。内容的には基本的なことが多いので、ストーリー形式で聴くにはちょうどいいです。

ガネーシャのナレーションががっつりはまっています。

 

ベストセラーとなった本書でアドラーを知った人が多いのではないでしょうか。私もその一人です。「他者の課題を切り捨てる」は私がもっと大切にする行動の指針のひとつになりました。

 

『嫌われる勇気』の続編ということで気にはなっていたものの「幸せになる」というタイトルがどうも自分に合わないような気がして二の足を踏んでいました。

聴いてみると『嫌われる勇気』よりもテーマが絞られてわかりやすく感じました。

子供との関係を考える上で聴いておいて本当によかったと思える本です。 

 

本書を聴くだけでファシリテーションのスキルを身につけるのは難しいですが、マインド的な部分は十分に身につけることができます。

スキルについてはファシリテーションの解説書等で補強する必要があります。

 

ストーリーの流れに飛躍があって、前書ほどストーリーとファシリテーションスキルがリンクした感覚がありませんが、前書とはセットで聞いておきたいです。

 

 著者のマーケティング戦略である「BASiCS」理論を白いネコが教えてくれます。ストーリーを聴いていると著者の理論が自然と頭に入ってきます。

ストーリーの展開も気持ちよくモチベーションアップにもつながります。

 

個人的にはこのタイトルはややミスリード、というか本書のそこを取り上げるか?と思いましたが、マーケティングの基本的な考え方を理解するのにちょうどいい本です。

女性の主人公ということで『ザ・ファシリテーター』を思い浮かべてしまいます。黒沢涼子はすばらしかったのですが、こちらの主人公はあまり好きになれない・・・。

 

本書は各章ごとにストーリー・解説・まとめ・ポイントという構成になっています。解説の部分はオーディオブックのながら聴きだけで内容を頭にいれるのは難しいので、別途じっくり聴く必要があります。

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