まなびらぼ

時間がない社会人の学びをテーマに記事を書いています。

制限を設けて、本質に迫ることだけに集中するー『減らす技術』

* The Simple Life*

『減らす技術』は Simple Lifeとかを考えていた4年ほど前に読んだ本で、今は新装版がでているようです。自分にとってはグッとくるところが多かった本なので、当時書いた記事を見直してみたいと思います。この頃はとにかくシンプル、シンプル、シンプルと唱えていました。

『減らす技術 THE POWER OF LESS』ー目次

はじめに
[パートⅠ・原則編]
さあ、減らすことを始めよう やることを減らすとなぜ成果が上がるのか?
減らす原則1 制限する
減らす原則2 本質に迫ることだけを選ぶ
減らす原則3 シンプルにする
減らす原則4 集中する
減らす原則5 習慣化する
減らす原則6 小さくはじめる

[パートⅡ・実践編]
減らすテクニック1 シンプル・ゴール
減らすテクニック2 シンプル・プロジェクト
減らすテクニック3 シンプル・タスク
減らすテクニック4 シンプル時間管理
減らすテクニック5 シンプル・Eメール
減らすテクニック6 シンプル・インターネット
減らすテクニック7 シンプル・ファイリング
減らすテクニック8 シンプル・ルーチン
減らすテクニック9 シンプル・デスク
減らすテクニック10 シンプル健康管理

減らし続けるために モチベーションをどう保つか

〜Simple Lifeとかを考えだしたのはこの本がきっかけだったような気がします。改めて読み返してみるとマーカーを引いている箇所が結構ありました。ただ、実践できているかと言えば・・・。参考になる箇所がたくさんあって、そのどれもできていないという悪い例ですね。〜

ということを4年前の記事で書いていました。今も昔もあまり変わっておらず、読んでマーカーを引いて満足しているというお寒い状況です。

人生をシンプルで生産的にする「6つの原則」

〜「制限を設けて、本質に迫ることだけに集中する」ということをキモに銘じつつ、まずは下記の6つの原則を意識しながら生活をしていきたいと思います。〜

この6つの原則は今読んでもササリます。肝に銘じなおします。

  1. 制限する
  2. 本質に迫ることだけを選ぶ
  3. シンプルにする
  4. 集中する
  5. 習慣化する
  6. 小さくはじめる

12の基本習慣

〜習慣化についてはこの12の基本習慣が参考になります。いくつか始めたいものがありますが、「小さくはじめる」ということで毎日5〜10分のエクササイズをすることから始めます。〜

エクササイズは続いてませんね。このなかで出来ているものといえば2番・3番・9番です。今見直してもはじめるべきはやはりエクササイズですね。4年経っても成長していない。

  1. 毎朝3つ、その日の最も重要なタスク(MIT)を決める。
  2. シングルタスクを徹底する。あれこれ切り替えない。
  3. ”受信トレイ”を空にする。
  4. Eメールのチェックは1日に2回だけにする。
  5. 毎日5〜10分エクササイズする。
  6. インターネットの接続を切って仕事する。
  7. 毎朝のルーチンをこなす。
  8. 野菜とフルーツを毎日たくさん食べる。
  9. デスクまわりを整理整頓する。
  10. ショート・リストにない頼まれごとに「ノー」と言う。
  11. 1日15分、家の中をかたづける。
  12. 「Eメールの返事は5分まで」を守る。

ショート・リストにする

〜ショート・リストとは、関わり合い(コミットメント)をコントロールするために、自分にとって一番重要なことを4〜5つだけリストアップしたリストです。私のショート・リストはこの4つです。

  1. 妻や子どもと時間を過ごす
  2. 学ぶ
  3. 書く
  4. つくる

つくるって何?って感じですね。本職は営業職なので何かをつくるということはあまりありません。ただ、自分としてはものづくりに携わっていたいと常々思っています。そういう意味で、「学ぶ」であり「つくる」であります。〜

4年前から「学ぶ」をリストに入れていたことに自分でハッとさせられました。記事を見直すと成長していない自分にがっかりする部分もありますが、ここはブレていないということには少し勇気づけられました。

減らす技術 新装版

減らす技術 新装版